5/15、防災に関する勉強会でお話致します。


5月15日、防災に関する勉強会にお誘いいただき、私の方からも話題を提供させていただくことになりました。ご関心のある方、ぜひご参加ください。詳細は、以下に転載させていただきます。

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20130515日本危機管理学総研/情報交換会

「首都直下地震から生き残るために必要な情報とメディアは何か?~東日本大震災、阪神淡路大震災の発生後の24時間から学ぶ~」

首都直下地震や千葉県沖、茨城県沖の大地震、また、南海トラフ地震など、首都・東京にて大規模災害が想定されています。しかし、そのための準備や対策となると漠としたものとなってしまいます。 そこで、今回は、首都直下地震から24時間以内にどのような情報が必要になり、どのようなメディアからその情報を取得できるか、そして、いまからどんな準備ができるか、あるいは、行政や企業が情報をどのように発信するかについての情報交換会を開催します。

今回情報交換会では、まずは情報提供者三人から、
・東日本大震災の際のTwitterデータから「東京」、「震災発生後24時間以内」に関連したものを抽出し、首都圏対策を考える
・「都心・港区の防災対策と防災メディア」という視点から、街をつなぐ防災情報マガジン「Standby」のご紹介
・阪神淡路大震災の発生後、24時間以内に政府、兵庫県庁、神戸市役所がいかに対応したか、と、この調査研究について自治体に対してシミュレーション・アンケートをした結果のご紹介
についてお話しをさせていただき、その後、参加者全員にて意見交換をする予定です。

情報提供者
・渡部秀成氏(LLCつくばリスクマネジメント) http://tukuba-r-m.blogspot.jp/
・横尾俊成氏(街をつなぐ防災情報マガジン「Standby」発行人/港区議会議員)http://stand-by.jp/
・茂木正光(日本危機管理学総研理事長) 

共 催 現代政治戦略研究会

日 時 2013年5月15日(水曜日)
(18:45から受付開始)19:00~21:00

会 場 東京・竹橋 ちよだプラットフォームスクウェア 地下1階 ミーティングルーム004
   地図→ http://yamori.jp/modules/tinyd2/index.php?id=10

会 費 社会人 2000円 / 学生 無料

参加申込 担当(茂木)のメルアド info@sp-senryaku.org まで、下記の内容を送信してください。

   5/15危機研に参加します。
   お名前:
   所属:
   連絡先(メルアド):
   懇親会の出欠: 出席/欠席

勉強会終了後、懇親会を開催します(費用別途)。

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