お茶の水女子大学で講演してきました!「事業構想論」という授業で、講師の選定から内容まで全て学生が企画するというもの。
CCJの荒昌史くんと吉高美帆さんも招き、みんなで「一歩踏み出した瞬間」について、その時の思いを語りました。個人的には、吉高さんの「就職活動の時にいろいろ探して、悩んで、それでも自分がやりたいことが会社ではできないと分かったら、自分で事業を立ち上げればいい」という言葉が印象的でした。
それにしても、一年生なのに、打ち合わせの段階から鋭い質問の連続で、びっくりしました。
楽しかった〜。