今日は、会派で岩谷産業さんをお呼びした水素エネルギーに関する勉強会を開催した後、議会基本条例の制定を見据えたワークショップを行いました。
ワークショップは、政策支援合同会社の細川甚孝さんを講師にお招きし、30名近くの区民の方とともに、区民と議会の関係やコミュニケーションが今後どうあるべきかについて話し合いました。
「会派で港区や議会改革に関するマスタープランを作成し、その実行プロセスを全てオープンにしつつ区民と協働するべきだ」という意見が特に印象に残りました。(当日の議論の詳細については追ってまたアップします。)