こんにちは!事務所スタッフの八川です。
11/18(金)に横尾さんと事務所スタッフで芝浦港南地区にあるプラタナス公園で行われたプレーパークを見学してきました!
「プレーパーク」とは子供達が自分達の責任で自由に遊べる公園のことで、手作りの遊具や、子供達を見守りながら遊びの中心となるプレーリーダーの存在が特徴的です。横尾さんが議会で取り上げた案件でもあります。
今回は日本冒険遊び場づくり協会の運営で、11/18〜20の3日間限定で開催されました。
芝生の公園に段ボールや新聞紙などが置かれ、家や電車、輪投げや玉入れなど小さな子供達がプレーリーダーと一緒に思い思いに遊んでいました!
お母さん達も周りで見守りながらお母さん同士の交流を深めたり、一緒に遊んだりしています。
プレーパークの活動を伝えるブース。
左は冒険遊び場づくり協会の方。
段ボールでビー玉ホッケーの台を作っています。というか自ら遊んでいます。(笑)この後ホッケー台は子供達に大人気でした!
横尾さんも子供達と遊んでいたはずが、、、何を作っているのでしょうか?一人で楽しんじゃってます。(笑)
大人も子供も一緒になって遊んでる様子はとても素敵でした。
都心の真ん中に突如現れたプレーパーク。滞在したのは1時間弱でしたが、思い思いに遊ぶ子供達、それを見守る大人達、それだけでも人と人が繋がり、またあらたにコミュニティを形成していく過程が垣間見れた気がします。
今回は限定3日での開催でしたが、港区にも常設、もしくは定期的にプレーパークがあったら素敵だろうなぁと思いました!
是非また行きたいです!
八川