いずれ誰かがやってくれる、ではなく、 まずは自分が動くことから。


「めっちゃリスクある選択する人だなあ。大丈夫なんかなあ・・・」
今年のはじめ、
わずか30歳で大きな会社を辞め、政治の道へと挑戦するという話を最初に聞いた時、
正直、僕はそう思いました。
あれから数カ月間、毎週のように横尾さんの家に通い、
「みんなと一緒に、港区をこんな街に創り上げたいんだ!」
と熱く語っているのを聞いているうちに、
何とか僕もこの人を応援したい、そう強く思うようになりました。
そして今、僕はこの応援メッセージを書いています。
いずれ誰かがやってくれる、ではなく、
まずは自分が動くことから。
批判はするけれど、結局自分では何もアクションを起こさない、
そんな傍観者が多いこの国で、
当事者として、リスクをとって、自らの足で挑戦をはじめた
横尾さんを、僕は本当に尊敬しています。
3月11日の震災以降、
将来を憂うネガティブな声がさらに多くなっています。
だけど、港区のために、東京のために、日本のために、未来のために
一生懸命頑張っている人も、たくさんたくさんいます。
そんなみんなの思いをつなげていけば、
きっとこの街を、そしてこの国も、動かすことができるはず。
横尾さんと一緒に、みんなで
もっといい街、もっと面白い街、もっと笑顔が溢れる街、創っていきましょう!
土井直樹

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