「しんや、一緒にやろうよ!!」


しんや、一緒にやろうよ!!

「会社をやめて、やりたいことがあります。」

そんな横尾さんのことをTwitterで見つけて、不躾にもすぐに「ぜひ会いたいです」と連絡したぼく。

理由は簡単で、「この人に会いたい」と思ったから。

本当にただの衝動でした。

いい人そうだなぁーとか思って漠然と。

会ってみると。

圧倒的な純粋さ。

年齢とか立場とかそんなの全然関係なくて、人間「横尾としなり」で勝負してるのが、すぐにわかりました。

横尾さんには叶えたい目標があって、それはひとりではできないこと。

そのためには、いま自分がまずその覚悟を見せることから始めたいということ。

自分からリスクをとって、だれかのために動くことって簡単じゃないです。

でもそれを当たり前にやろうとしてる。

そういうのが好きなんでしょうね、横尾さんは。

少しだけぼくの話です。

ぼくはボーイズシンクロっていうあんまり人が知らないようなエンターテインメントを高校時代から8年間続けてきました。

なんで??

って聞かれたら、好きだから。

なんで好きなんだろうって考えたんです。

そうしたら「ぼくの大好きなことで、お客さんが笑ってくれるから」それに尽きるんです。

ただそれだけ。

横尾さんの話。

だれかが笑ってる顔を見てるのが好きな人なんですね、横尾さんは。

だからいろんなおかしいと思うことを、まずは自分から動いて少しづつ変えようとしてる。

方法は全然ちがうけど、だれかの笑い顔が見たくて何かに取組むこと、そしてそれが自分の笑い顔につながってるっていう点で、ぼくと横尾さんは同志だと思う。

ぼくは横尾さんを応援してるようでいて、ぼく自身を応援してるんだろうなー。

「しんや、一緒にやろうよ!!」

満面の笑い顔でそう言ってくれた横尾さん。

このブログやホームページ、そしてTwitterやFacebook、もちろん横尾さんの毎日の駅でのご挨拶で横尾さんを知ってくれたみなさん。

あのとき、ぼくの見た満面の笑い顔はきっといつもそこにあります。

横尾さんと一緒にやりましょう、みなさん。

ひらさわしんや

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